ドイツ・ライプツィヒ交響楽団首席オーボエ奏者の及川寛繁氏のリサイタルです。
第11回のリサイタルは、モーツァルトとサリエリの協奏曲を演奏します。
及川寛繁 (オーボエ)
柳原佑介(フルート)
斎藤 龍(ピアノ)
日時:2018年7月20日(金) 19:00開演(18:30開場)
会場:
銀座 ヤマハホール
全席自由 4,000円(当日 4,500円) 学生/2,000円(当日 2,500円)
チケットのお申し込みは
及川寛繁オーボエコンサート実行委員会
E-mail:
oboeconcert@yahoo.co.jp
有限会社トウキョウミュージックサプライ TEL: 048-228-4141 FAX: 048-222-7988
〜プログラム〜
ドゥメルスマン:ウィリアム・テルのテーマによる華麗なる二重奏
リムスキー=コルサコフ:「グリンカの主題による変奏曲
マリーナ・ドラニシュコバ:ポエム(1953)
モーツァルト:オーボエ協奏曲KV.314
サリエリ:フルートとオーボエの為の協奏曲
チラシ画像をクリックするとPDFで表示します。
2017年8月9日(水) 第10回 及川寛繁 オーボエ リサイタル with Harp & Piano
ドイツ・ライプツィヒ交響楽団首席オーボエ奏者の及川寛繁氏のリサイタルです。
及川寛繁 (オーボエ)
佐藤理絵子(ハープ)
垣内 敦(ピアノ)
日時:2017年8月9日(水) 19:00開演(18:30開場)
会場:
銀座 ヤマハホール
全席自由 4,000円 学生/2,000円
チケットのお申し込みは
及川寛繁オーボエコンサート実行委員会
E-mail:
oboeconcert@yahoo.co.jp
有限会社トウキョウミュージックサプライ TEL: 048-228-4141 FAX: 048-222-7988
〜プログラム〜
ドビュッシー:「夢想」
ドヴォルザーク:「ルサルカ」より 月に寄せる歌
パスクリ:ベッリーニへのオマージュ
平尾貴四男:オーボエ・ソナタ
ポンキエルリ:カプリッチオ
その他
小さなお子様のコンサート体験にぴったりです。
クラシック・童謡・その他楽しい演出で0歳から家族皆で楽しめるプログラムです。
日時:2017年3月5日(日)
午前の部:10:30開場、11:00開演
午後の部:13:30開場、14:00開演
※入場無料・全席指定
※事前に往復はがきでお申し込みが必要です。締め切り1月18日(水)当日消印有効
会場:横浜市 青葉公会堂
東急田園都市線市が尾駅 徒歩8分
または青葉区 総合庁舎バス停 下車すぐ
詳しくは
→横浜緑吹奏楽団HPへ
チラシ画像をクリックするとPDFで表示します。
日時:2016年9月11日(日)13:30開演(13:00開場)
会場:横浜市 青葉公会堂(東急田園都市線市が尾駅 徒歩10分)
入場無料
第一部 指揮 山崎康子
行進曲「旧友」 / タイケ
組曲「斑鳩の空」 / 櫛田てつ之扶
バレエ組曲「ガイーヌ」より / ハチャトリアン
第二部 指揮 今井雅之
「緑吹オリジナルステージ」
詳しくは
→横浜緑吹奏楽団HPへ
ドイツ・ライプツィヒ交響楽団首席オーボエ奏者の及川寛繁氏のリサイタルです。
オーボエ・ピアノ&オーボエ4重奏
及川寛繁 (オーボエ)
冨安美穂(ヴァイオリン)
松実健太(ヴィオラ)
唐津 健(チェロ)
垣内 敦(ピアノ)
日時:2016年8月1日(月) 19:00開演(18:30開場)
会場:
銀座 ヤマハホール
全席自由 4,000円 学生/2,000円
チケットのお申し込みは
及川寛繁オーボエコンサート実行委員会
E-mail:
oboeconcert@yahoo.co.jp
有限会社トウキョウミュージックサプライ TEL: 048-228-4141 FAX: 048-222-7988
〜プログラム〜
シューマン:3つのロマンス
C.P.E. バッハ:ソナタ ト短調 Wq.135
メンデルスゾーン:歌の翼に
ブルッフ:コル・ニドライ
ブリテン:ファンタジー Op.2
モーツァルト:オーボエ四重奏曲 ヘ長調 K.370
詳しくは
及川寛繁 オーボエ リサイタル案内へ
日時:2016年5月8日(日)14:00開演(13:15開場)
会場:
相模女子大学グリーンホール 大ホール(小田急線「相模大野駅」徒歩4分)
<全席自由>1,000円
〜曲目〜
リスト:ハンガリー狂詩曲第2番 嬰ハ短調
エルガー:創作主題による変奏曲「エニグマ(謎)」
ベートーヴェン:交響曲第4番 変ロ長調 op.60
指揮 和田 一樹
お問い合わせ:緑交響楽団 080-1204-4561
詳しくは
緑交響楽団HPへ
ニャーピャーピャー(青い星影)
2011年11月1日 発売開始
販売価格:送料込み2100円
彼らがここにたどり着くまでにどんな努力を重ねて来たのだろうか?
表現の自由が制約される社会の若者から、なぜここまで聴く人の心を打つ歌が紡ぎ出されるのだろうか?
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